若者の研究所

若者の研究所とは

「多様な背景を持つ若者で構成された、シンクタンク・コミュニティです。
マーケティング、テクノロジー、文化、歴史、哲学、アート、社会科学など・・・
学際的に。文化横断的に。私たちの「多様なn=1」視点を提供します。

サービス

未来洞察ワークショップ

ワークショップ形式で、学生研究員と未来の社会・未来のブランドをアイディデーションします。学生研究員はたばこからAIまで幅広くカバーしています。

トレンド調査

流行は常に若者から生まれます。サウナ・シーシャ・クラフト・・・若者の研究所では流行の兆しを発見してきました。学生研究員が友人・知人から流行の兆しを発掘してきます。

価値観・実態探索エスノ

若者の価値観は多様化していますが、一定の傾向が見られます。働き方意識、恋愛観などをぶっちゃけトークで、カジュアルな場所で語り合います。

トレンド調査

半年以上の長期プロジェクトとして、学生研究員が併走で商品開発を支援します。商品リリース時には学生アンバサダーとしてサンプリングやプロモーションもご支援できます。

コンセプト受容性評価

α世代・Z世代むけの商品コンセプトを若者の目線でレビューします。なぜそのコンセプトがZ世代には刺さるのか?刺さらないのか?言語化能力の高い若者との座談会です。

実績事例

学生の本音。ウェルビーイングに働くために会社に求めることとは?

就職氷河期世代・ゆとり世代・Z世代といったように、社会に飛び立つ年代によって、会社や仕事に求める条件も大きく変わってくる。まさに就活真っ只中の学生たちは、何を意識し、どのようなポイントを会社選びの判断軸にしているのだろうか。

常に気を遣わずに済む「ローリスク仲間」とは?

交際関係において「自分にとって居心地のいい組みあわせ」を訊いた設問で1994年に最も多かった回答は「異性との二人」でした。しかし、恋愛離れの傾向もあって2024年には半分以下にまで減少。代わりに6割以上にまで増加したのは「同性同士の二人」という組みあわせでした。同様に「落ち込んだときに一番そばにいてほしい相手」も、「異性の一番の友達」から「同性の一番の友達」に逆転しています。

研究員

Hiroha Mikami | 三上 広葉

Manager, Weiden Haus
1995年生まれ。若者のエスノ調査マニア。

Kent Ishizaki | 石崎 健人

Managing Director, WeidenHaus
1993年生まれ。ギリY世代

Aiko Watanabe | 渡邊 藍子

Community Manager, Weiden Haus
2002年生まれ。早稲田大学教育学部在学。

Mike Sunda

Managing Director / Strategy Director, PUSH

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